食べ物の好き嫌いあっても大丈夫!私も実践した、食事が楽しくなる″ある習慣″
こんにちは!ゆうとです!
お子さんの食べ物の好き嫌いはありますか?
せっかく子供のために用意したご飯を、好き嫌いで食べてもらえないのは悲しいですよね?
でも、それを無理やり食べさせるのは
実は良くないんです
「ならどうしたらいいんだ?」となりますが、
今回は子供に好き嫌いがあっても
食べてもらうために私も実践した″ある習慣″
についてお伝えしたいと思います!
お子さんが食べ物を嫌いになる理由は
嫌いな食べ物を無理やり食べさせられ、ご飯の時間が苦痛に感じるようになることにあります
なので、私が実践したのが
″見守る食事″です
子供は食べる時も選んでいます
「これくらいは食べれるかな?」
「何かわからないけど食べてみようかな?」
などいろいろ考えています
″食べる判断を子供に委ねてみましょう″
食卓に出すご飯は変えなくてOKです
子供の好き嫌いに合わせるのではなく、好きな物、嫌いな物(少量)も出しちゃってください!
私自身も、よく料理をするのですが、子供の好き嫌いに合わせて作るのが苦痛でした…
なので、作って食べなかったらしょうがないと思い、残してもダメージが少ないように嫌いな物は少なく出してました笑
そうすれば残しても最後に大人が食べれます!
とにかく出し続けて、食べたら儲けもんくらいで考えた方が親、子供のためです
そして最も注意する点は
もし食べなくても怒らない事!
私自身も「食べなさい!」と言ってましたが
それに子供は反抗するようになるんですよね…
なので、バランスよく食べることも大切ですが、食べてくれないと元も子もないので
自分で食べることを優先しました!
まとめ
いかがだったでしょうか?
私は今まで、好き嫌いに対して、子供に反抗していたことを知りました
見守りながら食事することで、私自身の負担は減ったように思いますし、子供も自ら嫌いな物に挑戦するようになりました
あなたも是非
″見守る食事″実践してみてください!!