これでイクメン確定!?子育てママが考える理想のパパとは!?

 

こんにちは!ゆうとです!

 

イクメンって言葉よく耳にしますよね?

でも、パパが思うイクメン像とママが思うイクメン像には違いがあることを知っていますか?

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パパが思うイクメン

子供とよく遊ぶ

家事を手伝う

 

ママが思うイクメン

家族との時間を大切にする

子供の遊び相手ができる

寝かしつけ、オムツ替えができる

洗濯、料理、掃除などの家事ができる

 

これだけの差があります

イクメンの定義は″楽しく育児に積極的に参加する男性″とありますが、

ママの求めることは、その中でも″やってほしいことができる男性″のことを示しています

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簡単に言えば

子育てでできることを増やしてほしいというのがママの本音です

家事、育児で大変なママにとっては、自分の代わりに何かできることがとても助かるということです

 

まとめ

イクメンというのは、言葉では流行っているものの、その中身がパパとママで違いがあり、子育てに必要なことはしっかりと理解することが大切です

これからイクメンを目指す方は、奥さんの求めることを理解するように意識して、育児を楽しみましょう!!

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駄々をこねる子供に効果的面!!親がとるべき行動とは!?

 

こんにちは!ゆうとです!

 

「あれが欲しい!」

「これ買って!」と

子供って欲しいものがあると買ってもらえるまで諦めず、駄々をこねてきますよね?

 

甘やかせすぎていないか、

家にたくさんあるからできれば買いたくない

と、親としても買ってはあげたい気持ちはあっても、色々な葛藤があると思います

では、こんな時どう対応したら良いでしょう?

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それは

″なぜ欲しいのか理由を聞く″

ということを子供にしてあげることです

 

子供が駄々をこねてくるときは

「私はこれが欲しい」

と言う気持ちをわかってほしいと、親に訴えかけていることがほとんどです

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「これが欲しいんだね?

どうして欲しいのか理由が聞きたいな?」

となぜ欲しいのか?聞いてあげましょう!

その返事によって買うか買わないか判断します

 

例えば、

「欲しいから欲しい」

だと理由がありませんよね?

そんなときは

「お家で大切にする?

大切にしてくれないと買ってあげれないな」

と買わないということを親から提示します

それでも駄々をこねてきた場合は

他の話題で話を逸らして諦めてもらいましょう

大切なのは″なぜ欲しいのか″を子供自身が言えることと、親がその理由に寄り添うことです

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「これで遊びたいから欲しい」

というちゃんとした理由がある場合は、

「遊びたいんだね、大切に遊んでくれる?」

と一言言ってあげると、大切に使ってくれると思います

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私にも3歳になる子供がいますが、おもちゃなどを選ぶときは毎回こんな感じです笑

″なぜ欲しいのか″の理由がないと、大切に遊んでくれなかったり、飽きてしまうからです

子供の意思を確認する機会でもあり、子供の自分の意見を持つという学びにもなるため、私は続けています

 

まとめ

買うときに子供に聞くことは親としても大変だと思います

ですが、せっかく買ってあげたおもちゃで遊んでくれないと悲しいですよね?

″なぜ欲しいのか″子供の意見を聞くことは、子供自身を成長させることにもつながります

是非駄々をこねてきたときは

「なぜ欲しいの?」と聞いてみましょう!!

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子育てママの疲労困憊…夫ができる妻への寄り添い方!

 

こんにちは!ゆうとです!

 

子育ては悩みが尽きませんよね?

マニュアルはないし、解決方法があっても

自分達に合うかわからない

毎日手探り状態で大変だと思います

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そんな中、家事や育児で大変な奥さんを、

夫であるあなたは、どう支えていけばいいでしょうか?

今回は今すぐにでもパパが実践できる

奥さんの支え方についてお教えします!!

 

 

それは、奥さんに1人の時間、

息抜きの時間を作ってあげることです!

 

一時的に「ママ」の時間から離れ、1人としての時間を持つことで、リフレッシュすることができます

日々子育てをしていると、どうしても頭の中は子供のこと、家のことばかりになってしまい、自分自身を後回しにしてしまいます

そのため、1人で考える時間、頭の中を整理する時間すら無い状態になってしまい、心身共に疲れてしまうわけです

 

その時間を確保できるように

夫であるあなたが協力し、

一緒に子育てをしましょう!!

 

 

まとめ

育児にお休みはないため、パパも、ママの大変さを理解して、いつも夫婦で向き合い、寄り添いあい、助けあっていくことが大切です

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パパにできることは、育児を担うことだけではありません

たまには「ママのリフレッシュ休暇」を作れるように、家事や子供との時間を作ると、奥さんばかりに負担がいかずに済みます

奥さんを支えるいいパパになりましょう!!

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子供のしつけってどうしたら…子育てパパが教える子供のしつけ方法決定版!!

 

こんにちは!ゆうとです!

 

″子供のしつけ″

皆さんはどうしていますか?

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やってはいけないことをしたり

言うことを聞かなかったりする子供には

正直、イライラしてしまって、感情的なしつけになってしまうときもあると思います

 

私自身も感情的になって怒ってしまうことは

多々あります…人間ですし!涙

特に余裕がないときは、早く済ませたいがたまに「早くして!」「こうでしょっ!」と言ってしまうこともあります…

 

ですが、怒ったり、否定するのは子供の反感を買うだけなので、さらに言うことを聞かなくなってしまいます

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そこで大切なのは怒るのではなく

子供自身を″認めてあげること″です

 

子供は親の持ち物、所有物ではありません

子供も一人の人として生きています

「そんな遊び方するんだな」

「そんな風に思ったんだ」など

自分で考えることができます

子供の行動や感情を

素直に受け取って認めてあげましょう

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そうすることで、

「また挑戦してみよう」

と色々なことに挑戦することに自信がつきます

 

これから先、たくさんの挑戦していく子供たち

怒る気持ちをグッとこらえ、近くで見守っていきたいですね

そうすることで子供たちもぐんぐん成長していくことでしょう!!

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食べ物の好き嫌いあっても大丈夫!私も実践した、食事が楽しくなる″ある習慣″

 

こんにちは!ゆうとです!

 

お子さんの食べ物の好き嫌いはありますか?

せっかく子供のために用意したご飯を、好き嫌いで食べてもらえないのは悲しいですよね?

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でも、それを無理やり食べさせるのは

実は良くないんです

「ならどうしたらいいんだ?」となりますが、

今回は子供に好き嫌いがあっても

食べてもらうために私も実践した″ある習慣″

についてお伝えしたいと思います!

 

 

お子さんが食べ物を嫌いになる理由は

嫌いな食べ物を無理やり食べさせられ、ご飯の時間が苦痛に感じるようになることにあります

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なので、私が実践したのが

″見守る食事″です

 

子供は食べる時も選んでいます

「これくらいは食べれるかな?」

「何かわからないけど食べてみようかな?」

などいろいろ考えています

 

″食べる判断を子供に委ねてみましょう″

食卓に出すご飯は変えなくてOKです

子供の好き嫌いに合わせるのではなく、好きな物、嫌いな物(少量)も出しちゃってください!

私自身も、よく料理をするのですが、子供の好き嫌いに合わせて作るのが苦痛でした…

なので、作って食べなかったらしょうがないと思い、残してもダメージが少ないように嫌いな物は少なく出してました笑

そうすれば残しても最後に大人が食べれます!

とにかく出し続けて、食べたら儲けもんくらいで考えた方が親、子供のためです

 

そして最も注意する点は

もし食べなくても怒らない事!

私自身も「食べなさい!」と言ってましたが

それに子供は反抗するようになるんですよね…

なので、バランスよく食べることも大切ですが、食べてくれないと元も子もないので

自分で食べることを優先しました!

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まとめ

いかがだったでしょうか?

私は今まで、好き嫌いに対して、子供に反抗していたことを知りました

見守りながら食事することで、私自身の負担は減ったように思いますし、子供も自ら嫌いな物に挑戦するようになりました

あなたも是非

″見守る食事″実践してみてください!!

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イヤイヤ期を乗り越えるための最強マニュアル!?

 

子供の″イヤイヤ期″って大変ですよね

何を言っても「イヤ!」

気に入らないことがあると「イヤ!」

何でもかんでも「イヤ!イヤ!イヤ!」

正直言われているこっちが嫌になりますね…

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でも、こっちが反抗しても怒りを買うだけです

どう対応したらいいでしょう??

 

そんなあなたに

イヤイヤ期を乗り越えるために

やっていただきたいことを紹介します!

 

それは子供が「イヤ!」となった時

「イヤなんだね」

と受け入れて共感してあげることです

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本当にそれだけでいいの?

となるかと思いますが、記事を最後まで読んでいただくことで、子供の″イヤイヤ期″についての理解が深まり、受け入れることの大切さがわかっていただけるかと思います

 

 

・イヤイヤ期とは?

子供自身が自己主張ができるようになり、自分で何もかもやってみたくなります

ですが、思ったことが思い通りにできないため、その葛藤が受け入れられずに「イヤ!」となってしまうのが″イヤイヤ期″です

自分自身と闘っているんです

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・イヤイヤ期の大切さ

自分自身でやりたくなるというのは、子供にとって″挑戦したい″という気持ちの芽生えです

ある意味″やる気のある時期″とも言えます

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私たち大人は、子供がやっていることでどうなるのか答えを知っていますが、子供自身は経験してみないとわかりません

痛いことは痛みを味合わないと、できないことはやってみないと、答えを知らないからです

挑戦することの中には、危険なこともあるかと思いますが、命に関わる事以外のことはできるだけ見守ってあげましょう

 

 

・あなたが受け入れてあげる

イヤ=子供が自分自身の気持ちと葛藤している

このことを理解した上で、「イヤなんだね」と子供自身を受け入れてあげましょう

そうする事で、子供の新たな怒りを買うこともなくなりますし、挑戦したことへの否定にはならないので、子供の挑戦欲を失わずにすみます

また、受け入れることで、子供にとっても親であるあなたが、良き理解者と思ってくれるため、親子の信頼が生まれます

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まとめ

いかがだったでしょうか?

イヤイヤ期は「イヤなんだね」と受け入れてもらうことで

・子供のやる気が損なわれない

・親子の信頼関係が深まる

・子供の怒りを買わないので喧嘩しない

など、いいことが多いです

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ですが、すぐにできることではありません

親であるあなたにも葛藤があると思いますが、

今回、記事を読んで得たことは必ずプラスなると思いますので、

是非あなたのペースで始めてみてください!!

応援しています!!

 

 

朝苦手な人必見!?朝の気分を上げるには自分を○○ろ!?

 

こんにちは!ゆうとです!

 

朝が苦手だという方結構いますよね?

私自身も朝起きてからが特に苦手で

奥さんにも

「機嫌悪いの?」

「子供の前で見せないでくれる?」

とよく怒られてました笑

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そんな1日の始まりのときに機嫌が悪いと

一日中機嫌が悪かったり

うちの奥さんのように周りの人に

迷惑をかけてしまうことになりますよね?

もしかしたらもう陰で嫌われてることも…

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そんな人のために、

私も実践している

朝が楽しくなる方法があります

 

それは″自分を褒める″です

 

褒める内容は何でもいいんです

嘘でも構いません

「朝起きられて偉い」

「朝ごはん食べて偉い」

「今日かっこいいな」

など自分にとってプラスな事を

″必ず声に出して″褒めてください

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では、なぜそうするのか?

それは、人間は思い込みにより行動や考え方が決まるからです

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人間の脳は、

思い込んだ事を探すという″癖″があります

例えば、

朝から怪我をして「今日は運が悪いな」

と思い込んでしまうと、脳が運が悪いことばかりを探すようになります

 

逆に、嘘でも「運がいいな」とポジティブに思い込むと、ポジティブな事を脳は探し始めます

 

以下のサイトでも詳しく説明されています

https://mainichigahakken.net/future/article/post-956.php

 

このように朝が弱い方は、起きたときに

″自分を褒める″という事をすれば

朝から気分が上がり、脳が気分の上がる事を探し始めるので、その日1日気分の上がったままいられるということです!

私自身もこの習慣を取り入れてからは、

朝気分が上がらずに、挨拶すらしなかったんですが、今では挨拶をしたくてしょうがないくらいに元気に1日を始めれるようになりました!

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是非″自分を褒める″ という

習慣を始めて気持ちの良い朝を始めましょう!!