絵本の読み聞かせって結局どうなの!?絵本がもたらす子供への影響とは?
こんにちは!ゆうとです!
今回は、タイトルにもあるように
絵本の読み聞かせって
子供にどんな影響があるのか?
についてお伝えしていこうと思います
絵本の読み聞かせは
「子育てで忙しくて時間ないよ」
「絵本の読み聞かせって意味あるの?」
そう思っている方も少なくないと思います
ですが、絵本の読み聞かせは
″子供の想像力″
″親とのコミュニケーション″
を育むことができる凄いツールなんです!!
・子供の想像力
子供の想像力は
″目に見えないものをイメージする力″です
絵本には″その力を伸ばす力″があります
絵本の話を聞きながら、子供は心の中で登場人物に共感したり、情景を思い浮かべたりと、たくさん想像します
話がどんどん進んでいってしまうテレビや動画とは違って、絵本の読み聞かせは子供のペースで進められる点も読み聞かせの利点です
・親とのコミュニケーション
読み聞かせは、親子のコミュニケーション不足を解消させます
なによりも、親子の親密感が高まり、信頼関係が強くなるのです
わずかな時間でもかまわないので、積極的に読み聞かせの時間を作ってみましょう
また、読み終わった後に
「この後どうなったのかな?」
「あなたならどうする?」
などと話し合うことで、親子のコミュニケーションが増え、自分の考えを言葉にする練習にもなります
まとめ
絵本には、子供に働きかける様々な力が備わっています
絵本がきっかけで、新しいことにチャレンジする気持ちを持てたり、苦手なことに取り組もうという気持ちが強くなります
子供達の想像力を広げてくれる絵本は、子育て中のパパ、ママにとっても、大きな味方になってくれること間違いないありません!
できるところから少しずつ始めてみましょう!!
妻が素っ気ない!?その原因と解決方法の決定版!
妻が最近素っ気ない、冷たい…
妻の様子を常に伺って行動したり
家に帰るのが嫌になったり
そのことで悩んでいませんか?
実はそのことで悩んでいる
既婚者の男性はたくさんいます
私も昔、何を言っても振り返ってもらえずに苦しんでいました
「女性特有のものなのかな?」
「ほっとけばいいかな?」
「嫌なことでもあったかな?」
などと外部からの原因を
勝手に想像していましたが
いざ蓋を開けてみると
原因は夫である自分にありました…
先に結論から言ってしまうと
奥さんが素っ気なかったり、冷たくなる原因は
ほとんどの場合、
夫に原因があると言われています
「そんなことを言われても…」
という気持ちもあるかもしれませんが
妻が冷たくなる原因を知り
夫のあなたが少しずつ改善していけば
これから先、より良い関係性を築いていけます
そのためにも今回は
その解決方法についてお伝えしていきます
まず前提として
奥さんというのはどこまでいっても
″他人″ということを忘れてはいけません
それは奥さん側からしても
あなたはそういった存在です
ですが、結婚するまでの過程で、お互いに結婚するにあたって相手に期待があったはずです
「これぐらいわかってくれる」
「こんなの当たり前」
「結婚するから言わなくてもわかる」
ですが、言葉で伝え合わずに″結婚相手″というだけで気持ちを悟ってくれるでしょうか??
それは難しいと思います
心が読めたら困らないですから
この問題の1番早い解決方法は
″お互いの事を理解し合う″
ということです
私は妻と何度も話し合いました
それは些細なことから
これからの人生で関わる事に対しての
自分の考えを伝えるようにしました
その時に気をつけていたことは
″妻が自分にとって最高のパートナー″
ということを意識して伝えていました
お互いを知るということは
お互いの価値観の擦り合わせです
どこまでいっても″他人″である以上は
価値観が違いますし、目指したい方向性も
違ってきます
これから人生を共にするパートナーが
それではすれ違ってしまいますよね?
これを修復するには
夫である、あなたから
「一緒に幸せになりたいんだ」
という気持ちを伝えるしかありません
私はそのことを伝えるようになってから
少しずつお互いに気持ちを伝え合うことができるようになり、困ってしまえば相談し合える関係を築けました!
まとめ
奥さんの素っ気ない態度を改善するには
″人生を共にする
良きパートナー″として
支え合えれる関係性を奥さんと築いていくことが重要になってきます
旦那さんの方からの歩み寄りを大切にしていてください
その先にパートナーである奥さんと楽しく過ごせる人生が待っています!
知らないとヤバい!?自立できない子供に起きている心理状況を徹底解説!
将来、お子さんが自立するために
今取り組まれていることはありますか?
・挨拶をしっかりする
・自分で行動する
・色々な事に挑戦する
それは3歳からの子供との接し方で
大きく影響することをご存知でしょうか?
今回は
その影響とパパの接し方について
紹介していきます
子供の3歳というのは、
感情が豊かになり、自我が発達します
好奇心が旺盛になり、何に対しても興味を持つようになり
「なんで?」「どうして?」
質問が増えてくる時期です
また、感受性が豊かになる時期でもあり、身近な人の気持ちを少しずつ理解できるようになっていきます
我慢や許容といった、人との関わりの中で必要になる社会性を、少しずつ身につけていきます
そして、自我が、さらに発達してきます
自分のやりたいこと、やりたくないことがはっきりとし、自己主張が強くなります
3歳というのは、成長が進み、子供自身ができることが増えてくる時期だと言えます
ではなぜ、この3歳での接し方が自立するのに影響があるのか?
それは、
子供がしたことへの親の対応
が強く今後の子供の行動に現れるからなんです
例えば
子供が大きくて柔らかいボールを叩いてその音を楽しんでいる遊びをしていたとします
子供の方は想像力が豊かなので、″音が鳴る″という、新しい遊びをしていました
ですが、遊んでいると「こうやって遊ぶものだよ」と親に言われて、新しい遊びをやめさせられ、キャッチボールをすることになりました
子供はどう思うでしょう?
嫌な思いをしたかもしれませんね?
場合によっては
「自分のしていることは、受け入れてもらえないんだ」
と受け取ってしまいます
そう受け取ってしまうと、何をしても受け取ってもらえないと感じ、反抗的になったり、自発的に何かをしようと思わなくなってしまいます
生活の中で日々これらのことを繰り返していくと、子供は自分で考えることをやめ、自立しなくなっていきます
自分で生きるのではなく、他人の命令や行動を意識して生きていくということです
それは親であるあなたも望んでいないはずです
ですがこれらを知ることができたことが
あなたの第一歩です
知ったことで、これからの子供との接し方で
″気をつけること″ができます
子供を変えることができるのは、
親であるあなた自身の行動です
でも
どうしたらいい?何をすればいい?
と悩むと思います
今回はそんなあなたのために、
私の経験から得た
子供との接し方について解説したものを
無料で配布しています↓
URL
子供との接し方を学び、育児を楽しみましょう
挨拶しない!?我が家の問題児の劇的ビフォーアフター!?
″子育てあるある″
ってありますよね?
皆さんのご家庭には
どういったものがありますか?
私はというと
現在、3歳になる息子がいますが
何でも″イヤイヤ″と言う
パパよりもママが好き
やってはいけないことをやるなど
たくさんあって載せきれない程あります笑
そんな″あるある″の中でも
挨拶しない
お子さんは結構いますね?
実際、私の息子もそうでした…
でも、私があることを意識した事によって
息子の方から挨拶する回数が増え、
態度もとても明るくなって
「ちゃんと挨拶できて偉いね」
「元気いっぱいの子だね」
と、周りの人から
声をかけられるようになりました
息子自身が変わったのです!!
今回は、挨拶しないお子さんのための
″親が意識した解決法″
についての原因と、その解決方を
私の実体験をふまえながら
お伝えしていこうと思います
まず、あなたのお子さんは
なぜ挨拶をしないのでしょう?
それには以下の3つの理由があります
①恥ずかしがり屋
親以外の人に会うのは慣れてなく、緊張して、どう接していいかわからなくなっている子供は実は多いです
②親が挨拶をしていない
帰ってきた時に「ただいま」「おかえり」
何かされたときの「ありがとう」
と、親自身が挨拶を積極的にしていないと、子供も挨拶に対して″しなくていいんだ″となってしまいます
③挨拶を強要されている
親が子供に「挨拶しなさい」や「もっと大きな声で」などと、子供に強要してしまうと、挨拶に対して″悪いイメージ″を持ってしまい、挨拶をしなくなります
このように、子供自身が挨拶を″楽しいもの″と感じるようにならなければ、積極的に挨拶をする事は難しいです
ですが、お子さんの様子を見ながら、親であるあなたが一緒に挨拶してあげたり、フォローをしてあげると、少しずつ変化があると思います
まとめ
挨拶をしないには必ず理由があります
それが子供の性格であったり、環境であったり、色々です
ですが、挨拶をしないお子さんを怒ってはいけません
挨拶に対して″悪いイメージ″を持つと、もうしなくなってしまいます
挨拶も少し恥ずかしいところはあると思いますが
大切なのは、
親と子供が″楽しむこと″です
是非お子さんと挨拶することを楽しんでみてください
きっとお子さんが挨拶が楽しくて、自ら行うようになるはずです!
もう迷わない!子供の能力が爆上がりするおもちゃの選び方とは!?
子育て中のパパ、ママさん
子育てお疲れ様です!
今回は子供の能力が爆上がりする
″おもちゃ″の選び方について
私の経験も交えながら紹介していきます
おもちゃって世の中に無限にありますよね?笑
私もこれまでたくさんのおもちゃを購入してきましたが、これが絶対にいい、これがこの子に適しているというのは正直わかりません…
というか多過ぎて選べません笑
ですが、
私の中で選ぶ基準というのは常にありました
それは、
″子供が欲しいと言ったもの″
という基準です
私自身、最初はネットで「3歳 おもちゃ」
と検索をかけて出てきたおもちゃを購入して、遊ばせていましたが、ある時思いました
「好きでもないおもちゃで遊ばせてないか」
3歳はもう自分で選べる年齢、
″選ぶ″という行為を
私が潰していたのではないかと
それに気づいたときから
おもちゃは、子供自身が選んだものを購入するようになりました
すると、自分で選んだおもちゃは愛着が湧くのか、投げたり、乱暴に扱わず、そのおもちゃを使っていろいろな遊びを展開して楽しんでいました!
大切に使ってもらえると
こちらも嬉しく思いますね!
是非、おもちゃ選びにお困りの皆さん、
子供とおもちゃ屋さんに行って選んでもらいましょう!
きっと子供自身も喜び、たくさん遊んで、成長してくれると思います
子供の遊びが一変!?世のイクメンパパが実践している遊び方とは?
子供との″遊び″楽しんでいますか??
常に遊びの中で、色々なことを学んでいる子供達にとって、パパ遊ぶというのは楽しいものであってほしいですよね?
今回は、
昨今のイクメンブームの中、イクメンの皆さんが取り入れている″子供との遊び方″についてお伝えしていこうと思います
近年、パパが遊びに積極的に参加するのは多くなってきています
下のグラフでもあるように、子供と一緒に遊びたいという気持ちは、実はパパの方が高かったりするんです!
そんな、子供との遊びに積極的なパパさんには
共通していることがありました
それは
″同じように遊びを楽しむ″
ということです
とても子供目線でいいですよね!
実はこれにはちゃんとした理由があります
それは、パパは遊び心があり、常に楽しむことを優先するからなんです
逆にママの方は、怪我をしないか、迷惑をかけないかと心配してしまうからなんです
愛情ですね!
決してママがいけないわけではありませんが、
子供と遊ぶにはパパの方が適していると感じますよね
遊びの中には体力的な部分もあるため
ママだとしんどいときもあると思います
そんなときは、パパが積極的に子供との遊びに参加し、一緒に楽しみましょう!!
一緒に楽しむことで、家族とのコミュニケーションが増え、笑顔が絶えない家族になるはずです!
イクメンブームの中、これを読んだあなたも良いイクメンになっちゃいましょう!!
ヤバすぎる…!?子供を比べてばかりいる親の末路…
子育てをしているパパ、ママさん
日々子育てをしていると
色々な悩みってありますよね?
他の子は謝れるのにうちの子は謝れない
周りの子は大きい声で挨拶ができるのに
うちの子は挨拶すらしない
など
周りの同じ年齢くらいの子供達ができていて
うちの子ができないことって
すごく悩みますよね
でも、周りの子と比べてしまう行為は
将来、子供から最悪な扱いを受ける
可能性があることをご存知でしょうか?
今回はその全貌についてお伝えしていきます
最悪な扱いを受けるというのは
子供があなたの言うことを聞かなくなり
反抗的になることを言います
例えば
「ダメでしょ」と言うと
ダメと言ったことをやり始めたり、
すぐに怒って親に暴力を振るう
などがこれにあたります
こうなってしまう理由というのが
″周りの子供と比べてしまうこと″にあります
子供は自分自身がしていること、
やろうとしていることに対して
パパ、ママに認められたい、褒めてもらいたいという気持ちが働きます
また、大人でも得意不得意があるように
子供達もできる、できないがあります
それに対して、
周りの子供はできているのに
あなたはできない
と、子供自身を比べて、否定してしまっては
親に対しても反抗的な態度を取ってしまいます
では、どうしたらいいのか?
私自身の対応方法を3つご紹介します
①子供は1人1人違う、できないのは当たり前
できたことを褒める
②子供がしたことは、良い悪いに関係なく
まずは事実を受け止め、話しを聴く
③話しを聴いた後、誰とも比べず
「〇〇した方がパパは好きかな?」
と寄り添った意見を伝える
ここで重要なのは、話しを聴くということ
聴くというは、「積極的に、興味を持って」という意味があります
子供自身も1人の人間であり、
認めてあげることはとても大切です
また、これから色々なことを知っていく
子供達が間違ったことをしてしまったら
否定するのではなく、必ず
受け止めてあげること
私自身も、
これらのことを実際にやってみると
子供から「嫌い」と言われることは無くなり
物を投げたり、嫌な態度が減りました
それに、子供自身から
「遊ぼう」と言われるようになり、
手を引っ張って何かを伝えてくれたり、子供自身が自分の意見を言えるようになりました
まとめ
子供からの最悪な扱いを受けないためにも
・子供自身を認めてあげること
・子供の意見を受け止めること
まずはこの2つを取り入れてみて
子供との楽しい生活を手に入れましょう